衛生管理者ライブラリ

衛生管理者試験の書籍の選び方

衛生管理者試験の書籍は、受験する種類のテキストと過去問題集を購入しましょう。

衛生管理者の概要

衛生管理者の免許は、第一種と第二種の2つがあります。

第二種は、情報通信業・金融業・卸売業・小売業など、有害な物質・作業を扱う業務(有害業務)と関連の少ない業種の事業場で、衛生管理者になれる免許です。

第一種は、すべての業種の事業場で衛生管理者になれる免許です。

受験する資格の種類

受験する資格の種類は、事業場の業種で決まります。

まず、情報通信業・金融業・卸売業・小売業などの事業場の場合は、第二種を受験します。

次に、製造業・建設業・運送業・医療業などの事業場の場合は、第一種の免許が必要なため、第一種を受験します。

また、第二種の免許を持つ人が第一種の免許を取る場合は、有害業務の範囲だけを試験する特例第一種を受験します。

最初に購入する書籍

最初に購入するのは、受験する種類のテキストです。

第一種を受験する人は第一種のテキスト、第二種を受験する人は第二種のテキストから選びましょう。第二種の免許を持つ人が受ける特例第一種も、第一種のテキストで有害業務の範囲を学習します。

テキストの次に購入する書籍

テキストを学習した人は、解説つきの過去問題集で演習します。

安全衛生技術試験協会が公表する過去の試験問題には解説がないため、受験する種類の過去問題集(第一種・第二種)を使います。特例第一種を受験する人は、第一種の過去問題集を使います。

必要に応じて追加する書籍

覚えた知識を確認したい人は、一問一答・要点まとめの書籍を追加します。

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